「頑張っているのに、何を直せばいいのかわからない」
「苦手なのはわかっている。でも、何から手をつければいい?」
中学受験では、勉強時間を増やす前に、何を課題にするか、どこでつまずいているか、次に何をするかを整理した方がいい場合があります。
ここでは、勉強の進め方に迷ったときに試せる考え方や方法をまとめています。
何から始めればいいか分からない
夏休み、「とにかく頑張る」で始めていませんでしたか?
何となく頑張るのではなく、まず一つ「克服したい課題」を持つという考え方です。
中学受験、苦手を克服したい。でも「何からやればいい?」で止まっていませんか?
模試で苦手分野が分かったあと、もう一段原因を掘り、具体的な行動まで決める方法です。
どの勉強法を選べばいい?
中学受験、合格体験記の勉強法をまねしても大丈夫?ゲームが違えば攻略法も違います
合格体験記の勉強法は、その家庭ではうまくいった方法です。しかし、わが子が同じ条件とは限りません。集中できる時間や環境、理解しやすい説明を見たうえで、使える部分だけを借りるという考え方です。
教科のつまずきを見つけたい
計算はできるのに、文章題になると手が止まる。中学受験算数、何ができていない?
文章題でつまずく子に、どう取り組めばいいかを考えます。
中学受験、理科は覚えたのにまた忘れる。何回くらい復習すればいい?
一度覚えて終わりにせず、時間を空けて何度か思い出す。理科の暗記を定着させるための、復習の仕組みについて考えます。
中学受験の歴史、暗記だけでは得点できない。知識を「つなげる」勉強法とは?
人物名や出来事を覚えるだけでなく、「何時代?」「その前後は?」までつなげる。最近の入試問題から、歴史を点ではなく流れで学ぶ方法を考えます。
中学受験、子どもが「算数は苦手」と言う。本当に全部苦手ですか?
「算数が苦手」という言葉では、範囲が広すぎます。割合なのか、文章を読むところなのか、式を作るところなのか。苦手を克服する前に、まず小さく分けて、本当に苦手なのかを確かめてみます。
中学受験、子どもが「暗記が苦手」。暗記力より先に確認したい2つのこと
自分の住所を覚えているなら、記憶する基本的な働きはあります。暗記力を疑う前に、「何回思い出したか」「思い出す手がかりがあるか」という二つの方向から考えます。
苦手や模試の結果をどう見ればいい?
中学受験、模試で悪いところが出た?それ、苦手克服のボーナスステージです
模試で悪い結果が出ても、私は「本番前に弱点が見つかってよかった」と考えます。×がついたところを、これから点に変えるための材料として見る考え方を書いています。
中学受験、苦手科目があるのは不利?私は「伸びしろが残っている」と考えます
苦手科目や模試の×を見ると、つい「できていない」と考えてしまいます。でも、そこはこれから点に変えられる場所でもあります。得意科目をさらに伸ばすより、苦手科目の基本を取れるようにする方が、合計点が大きく伸びることもあります。
中学受験、苦手な問題が出たらどうする?「ゾンビ出た!」と笑ってみよう
苦手な問題を、無理に好きになる必要はありません。テキストにゾンビシールを貼って、出てきたら「出た、ゾンビ!」。呼び方を変えるだけで、苦手との付き合い方が少し軽くなるかもしれません。
過去問の点数をどう見ればいい?
過去問で合格最低点に届かないとき、親はどうする?点数の見方と声のかけ方
過去問で合格最低点に届かなくても、一度の点数だけで志望校を判断する必要はありません。答案から取れなかった理由を分け、次に取る点を考える方法を紹介します。
